タイトル若干修正

このブログを始めた時はもう、社会との関わり方が解らなくなり正に鬱病の症状を呈した。でも医師からの診断は発達障害適応障害であり鬱病とは診断されていない。僕が自分の症状をこれまで学んだ文献と照らし合わせた結果、同じ症状を起こしたからタイトルに組み入れただけだった。退職して家事手伝いしながらも自分を助けようとしていろいろな文献を読み(助言は母や恋人だけでは足りず、友達がいないので本を手助けにするしかなかった)、借金玉さんの本に出合って、僕は鬱病とは呼べない、まだ手前の症状と気づかされた。鬱病に苦しむ人に申し訳ないのでタイトルから外し、バナーも変える。

そして、僕自身を助ける設計図として書いているこのブログに、僕のかつての職業を書き表す。隠していると何かと書きにくいし、このブログに目をとめてくださる方には、面白い実例として見物してもらえるとおもった。