適応障害と診断され、職を辞し、家事手伝いの少々を行っている。 自分を客観視するために書く。人生、投げてはいないが、 障害以前に、私には物心つく前からの欠陥らいきものがある。 いよいよ、本氣で向き合う時がきたらしい。
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